宮城県にある廃校をリノベーションした地域密着型の商業施設『イーレはせくら王国』。
オープンして以来、宮城の新しい遊び場としてテレビやSNSで話題となっています。
『イーレはせくら王国』には、木のおもちゃで室内遊びができる子どもの遊び場『里山エスクエラ』もオープンし、木育広場として親子連れでにぎわっているとか。
この記事では、木のおもちゃで遊べる宮城の遊び場『イーレはせくら王国』を徹底レビュー!
雨の日や雪の日など外遊びができないときに、子どもの室内遊びにおすすめな『イーレはせくら王国』の魅力をお伝えします。
『イーレはせくら王国』とは
『イーレはせくら王国』は、宮城県川崎町支倉に位置し、2012年に廃校となった旧支倉小学校をリノベーションした地域密着型の商業施設です。
旧支倉小学校という廃校になった校舎を巧みに改装しており、懐かしさと新しさが融合した施設となっています。
『イーレはせくら王国』には、木のおもちゃを中心にした室内遊び場やショップ、カフェレストラン、地域の特産品がそろう直売所があります。
ほかにも、自然豊かな環境を活かしてキャンプ場も備えられているため、アウトドア体験ができるのも特徴。
また、体育館はワイナリーとして改装されており、ナチュールワインの醸造所としても話題を集めています。
このように、リノベーションされた廃校を活用してさまざまな活動ができる場を設けた施設が『イーレはせくら王国』です。
【レビュー】『イーレはせくら王国』に行ってみた

『イーレはせくら王国』へのアクセスは、仙台駅から車で約30分。
周辺には秋保温泉やみちのく杜の湖畔公園もあり、丸一日かけて過ごすのにもおすすめです。
ちなみに『イーレはせくら王国』という名前の“イーレ”とは、スペイン語で“行こう”の意味なんだとか。
では早速、『イーレはせくら王国』に行ってみましょう!
『イーレはせくら王国』の駐車場

『イーレはせくら王国』の駐車場は、旧支倉小学校のグラウンドになります。
駐車場への出入り口は2か所ありますが、入り口専用と出口専用に分かれていて一方通行になっているので注意してくださいね。
駐車場はとても広いため、満車で駐車できないということにはならなそうですが、良い意味でグラウンド状態のままなので、雨の日や雨が降った後などは足元が悪くなります。
そんな日は、子どもたちの足元は長靴のほうがいいかもしれませんね。

『イーレはせくら王国』は、廃校となった旧支倉小学校の校舎をそのまま利用した施設です。

駐車場から見上げる旧支倉小学校は、半円形の窓ととんがり帽子のような時計塔のデザインで何ともメルヘンチックな雰囲気。

こんなに可愛らしい建物なのですから、再利用しないわけにはいきませんよね!
リノベーションされた廃校の中は一体どのような雰囲気になっているのでしょうか。
楽しみです。
『イーレはせくら王国』の建物内へ
長い階段を上って『イーレはせくら王国』に入ると、全体の案内図がありました。

今回の目的は、木育広場『里山エスクエラ』ですが、その前に『イーレはせくら王国』全体をざっと回ってみたいと思います。
手作りカレーと自家焙煎コーヒーの店『カフェ マル』
『イーレはせくら王国』の建物内に足を踏み入れてすぐ、目に留まったのが『カフェ マル』の大きなのぼりです。

手作りカレーと自家焙煎コーヒーがメインのカフェレストランで、ホットケーキやパスタもおすすめされています。
このときはランチタイムを過ぎていて、どちらかというとおやつの時間に近かったので、『カフェ マル』でのごはんはまた今度。
次回のお楽しみにとっておくことにします。
農産物直売所&東北逸品マーケット『ハセコレ』
『イーレはせくら王国』入り口から入ってすぐのところには、地域の農産物や特産品がそろう直売所が設けられています。

新鮮な野菜や果物、地元で作られた加工品など、宮城ならではの魅力的な商品が並び、お土産選びにもぴったりです。
『カフェ マル』のホットケーキなども販売されていました。
なかには季節限定の商品もあり、訪れるたびにいろいろな発見がありそうです。
子どもと一緒に買い物をすれば、食の大切さや地元産品の魅力を伝える良い機会にもなるのではないでしょうか。
オープンラウンジ(図書スペース)
さて、ここからは階段を上った先にあるオープンラウンジの紹介です。
階段は左右2か所に設置されており、右側の階段を上っていくとツキノワグマのはく製が出迎えてくれますよ。

オープンラウンジは図書スペースにもなっており、小学校が廃校になる前の図書室の名残が感じられます。

『イーレはせくら王国』は全体を通して木育の取り組みを大事にしているため、1階の木育広場『里山エスクエラ』だけでなく、このように2階にも木のおもちゃや遊具が置かれています。

オープンラウンジは図書スペースでありながら、音楽室の名残も残しているところがユニークです。
ピアノをはじめ、木琴や鉄琴、タンバリンなど、小学校時代を懐かしむのに十分な楽器たちが並べられており、自由に演奏して楽しむことができます。


子どもはもちろん、大人もさまざまな楽器を演奏して楽しんでいました。

左右の本棚に挟まれた中央の空間には、小学校の教室を思わせるような配置で明るい窓に向かって机が並べられていました。

その机のひとつひとつに木のおもちゃが置かれていて、それぞれの難解なミッションにチャレンジできるようになっています。


これらの木のおもちゃはグッド・トイといって、さまざまな賞を受賞している選りすぐりの玩具です。
全部で8種類あり、指示通りにクリアできたら素晴らしい!
もしかしたら大人のほうが夢中になってしまうかもしれませんよ。
すべてのミッションを達成できたら優秀な玩具マスターとして認められます。
木のおもちゃショップ『ユーロバス フルール』でカードにスタンプを押してもらえるようなので、クリアできたらスタッフに声をかけてみてくださいね。
木のおもちゃショップ『ユーロバス フルール』
さて、いよいよ目的の木育広場『里山エスクエラ』へ!ということで、1階に戻ります。
『里山エスクエラ』は有料の遊び場なので、まずは受付を済ませなければなりません。
受付は、『里山エスクエラ』の向かい側にある木のおもちゃショップ『ユーロバス フルール』にて行います。

『ユーロバス フルール』には、温かみのある木のおもちゃがたくさんそろっています。
赤ちゃん向けのガラガラやカラフルなブロック、3歳以上の子どもにおすすめのパズルやごっこ遊び用のおもちゃなど、幅広い年齢層に対応した商品がありました。

店内の商品は有名ブランドのものが多く、出産祝いのギフトや誕生日プレゼントとしても最適。
手に取るたびにその品質の高さを実感できます。

『ユーロバス フルール』では、木の自然な肌触りや香りを体感しながら商品を選べるのが特徴です。
贈り物に迷った際も、スタッフが丁寧に相談に乗ってくれるため安心して購入できるでしょう。
こちらで木育広場『里山エスクエラ』の受付を済ませたら、いよいよ木のおもちゃいっぱいの遊び場へ入場です!
木育広場『里山エスクエラ』
『イーレはせくら王国』のなかでも特に注目を集めているのは、『里山エスクエラ』と名付けられた木育広場。
木のボールプールや木製のキッチンセットなど、手作り感あふれる木製の遊具が子どもたちの創造力を引き出してくれるとして親子連れに人気があります。
『里山エスクエラ』の“エスクエラ”とは、スペイン語で“学校”の意味だそうです。
つまり、直訳すると“里山学校”ということになりますね。
仙台に実店舗をもつ木のおもちゃ屋さん『ユーロバス』によって作成されたという看板もとても素敵!
『イーレはせくら王国』では、木育を推進する取り組みが特徴的です。
木育とは、自然素材である木を通じて子どもたちの感性や成長を促す教育の一環。
木のぬくもりを感じながら遊ぶことで、感覚や集中力、創造力が育まれると言われています。
木育広場『里山エスクエラ』では、木のおもちゃや遊具を活用した遊びを通して、子どもたちが自然との触れ合いを深められる機会を提供しています。
特に幼児期や小学校低学年の子どもたちにおすすめで、親子で一緒に楽しめる環境が整っているのが魅力です。
木のおもちゃがいっぱいの遊び場、木育広場『里山エスクエラ』での体験は、室内遊びでありながら自然とのつながりを感じられる貴重な時間となるでしょう。
受付と利用料金の支払いについて
『イーレはせくら王国』の木育広場『里山エスクエラ』はリーズナブルな料金で利用できます。
入場料は年齢問わず一人300円で、最大3時間まで遊ぶことが可能です。
前述したように、受付は『里山エスクエラ』の向かい側にある木のおもちゃショップ『ユーロバス フルール』にて。
利用人数と代表者の電話番号を記入し、支払いを行えば入場可能です。
支払い方法は現金のほか、各種クレジットカード、交通系ICカードやQRコード決済も対応しています。
ちなみにPayPayは不可でした。
利用時間について
『イーレはせくら王国』の営業時間は10時から18時までとなっていますが、『里山エスクエラ』の利用時間は10時から17時までとなっています。
また、来場者が多い土日祝は入場が午前と午後の二部制になり、それぞれの利用時間は以下になります。
受付終了時間は、それぞれの部の終了1時間前です。
土日祝は混雑が予想され、混雑時は待ち時間が発生することも。
できるだけ長く遊びたいという方は、早めの到着をおすすめします。
その他の注意事項
『里山エスクエラ』に入場した後は、基本的に再入場が不可となっているので注意が必要です。
例えば、『里山エスクエラ』で少し遊んでから、2階のオープンラウンジに行ったりカフェや直売所に行ったりして、再度『里山エスクエラ』に戻るということはできません。
再入場を許可してしまうと、誰が支払い済みで誰が未払いなのか分からなくなってしまうからだと思います。
もちろん、トイレに行く程度の出入りは融通が利きますが、食事やおやつなどの時間は計画的に行っておくのがおすすめです。
【レビュー】『イーレはせくら王国』の木育広場『里山エスクエラ』で遊んでみた
ここからは、実際に『イーレはせくら王国』の木育広場『里山エスクエラ』で遊んだ体験をレビューします。
『里山エスクエラ』の室内は土足不可なので、履いてきた靴は下足入れに収納。

ここまでは遊び場ということで当然なのですが、写真を見ても分かるように下足入れの足元にはマットなどが敷かれていません。
スリッパが置かれているマットまでは土足で歩いてきたところを靴を脱いだ状態で歩くことになります。
ここは今後改善してほしいところですね。
バッグなど手荷物は『里山エスクエラ』に入って左側にある棚に置いておくことができます。
扉や鍵などは付いていないので、貴重品は手元に持っておくのが安心です。

入り口すぐの遊び場は、ハイハイやつかまり立ちくらいの月齢の赤ちゃん向け。
木の仕切りでゆるく区画分けされているので、幼児や小学生など大きい子どもとバッティングするような心配が少なく安全です。

こちらは、入り口から『里山エスクエラ』全体を撮影した写真。
かつては教室だった空間なのでそれほど広くはありませんが、意外と窮屈な感じもせず、遊び場にしてはゆったりと落ち着いた空間になっています。

ひときわ目立つ木のボールプールと、いもむし釣りができる丸太の遊具を仕切るように設置された木のスロープ。
高いほうからボールを転がすと木と木がぶつかり合って心地よい音が響きます。

そしてこれが木のボールプール。
混んでいないときは大人も一緒に入って楽しめますが、足裏を思いっきり刺激されるので、悶絶級の痛みを覚悟したほうがいいかもしれません。

大人には足つぼマッサージくらいの刺激レベルですが、子どもたちは何食わぬ顔で木のボールの中に浸かっています。

丸太の穴の中に隠れているいもむしを釣り上げたり引っ張ったりするユニークな遊具も子どもたちに大人気。

仕掛けはとてもシンプルで、磁石がついた木の棒にいもむしをくっつけて釣るというものですが、妙にハマってしまう中毒性があります。

木の棒にいもむしがぴたっとくっつく感覚と、それを釣り上げる楽しさが何とも言えない快感に。
かごいっぱいに収穫(?)したいもむしたちは、後から遊ぶ人のために穴に戻してあげましょう。
ボールプールの奥のエリアには、ボールを上から転がり落として遊ぶ高さのある遊具も。
ボールが下のプレートに落ちるたびに鳴る音のリズムが楽しく、大人でも夢中になってしまうほどです。

手前には子どもが上ってボールを落とせるステップもありますよ。
そしてこちらが奥のエリアから入り口のほうに向かって撮影した写真です。
この日は土曜日の午後の部でしたが、程よい来場者数でゆったりと遊ぶことができました。

特に女の子たちに人気が高い木のキッチンセット。
水道の部分が本格的で可愛すぎるフォルムです。
隣には木の冷蔵庫も設置されています。

女の子たちが思い思いに冷蔵庫から食べ物を取り出し、キッチンで料理をしていました。
お皿やカトラリーも木製で本当に可愛いです。

木の冷蔵庫はドアポケットもしっかりあって、これまた本格的。
ドアポケットにちゃんと牛乳パックをしまうあたり、子どもの観察力はすごいですね。

レンジやオーブン、洗濯機のほか、アイスクリームメーカーなどもあって、おままごと遊びのバリエーションが広がります。

エプロンやコック帽を身に着ければ、気分はコックさん。
真剣な表情をお見せできないのが残念なくらい夢中になっていました。
おままごとコーナーの隣は、木材を組み立てて木の家が作れる建築コーナー。

もうすでに何軒か家が建っていて、あとは上棟式を待つのみという家も。
工夫次第でいろいろなデザインの家ができそうですね。

木のおもちゃのほかには、カードゲームやボードゲームなど、さまざまな種類のおもちゃが用意されていました。
弟や妹と一緒に来た小学校高学年のお兄ちゃんお姉ちゃんでも、飽きずに遊べる工夫がされています。

遊び方が分からず困っていると、スタッフの方が丁寧に教えてくれます。
常に目配り気配りをしてくれていることが分かり、小さい子どもを安心して遊ばせられるとても良い遊び場だと思いました!
木育広場『里山エスクエラ』は2025年2月にオープンして以来、親子連れに大人気です。
週末や祝日には多くの家族連れでにぎわうため、できるだけ早めに到着するか午後の遅い時間からの入場が◎。
今後、来場者数や混雑状況の変動によって入場料金や利用時間が変わる可能性もあるため、『イーレはせくら王国』の公式情報を確認してから訪問することをおすすめします。
木育広場『里山エスクエラ』はココが魅力!
想像力を育む木のおもちゃが豊富
『イーレはせくら王国』の人気スポット、木育広場『里山エスクエラ』には、自然のぬくもりを感じられる木のおもちゃや遊具が豊富にそろっています。
木のボールプールや木製のキッチンセットのほか、さまざまな工夫が施されている仕掛けおもちゃがたくさん用意されているのが魅力です。
温かみのある木のおもちゃは子どもたちの想像力を育むのにぴったりのアイテム。
木の感触や香りに触れながら遊ぶことで、自然に対する興味や好奇心を深めることができます。
室内遊びなので天候に左右されない
木育広場『里山エスクエラ』は室内に設けられた遊び場なので、雨の日や雪の日、風が強い日、夏場の猛暑や日差しが強い日でも心配することなく子どもを遊ばせることができます。
天気を気にしなくてもいいのは、特に小さな子どもをもつ保護者にとって大きな安心材料です。
乳幼児から小学校低学年まで幅広い年齢層に対応
木育広場『里山エスクエラ』には、小さな子どもを対象としたさまざまな木のおもちゃや遊具が用意されています。
主な対象年齢は乳幼児から小学校低学年くらいまでですが、木のおもちゃのほかにもボードゲームがたくさん用意されているので、小学校高学年以上、もっと言えば大人でも十分楽しむことが可能です。
また、室内には数名のスタッフが常駐しており、安全性にも配慮がなされています。
保護者が安心して子どもを遊ばせられる仕組みが整っているのも魅力のひとつです。
親子で楽しめるアクティビティが多い
木育広場『里山エスクエラ』では、親子で一緒に遊ぶ時間を大切にできるのも魅力のひとつです。
例えば、木製キッチンで料理ごっこを楽しんだり、ボールプールで一緒に遊んだりと、子どもの遊びに親も自然と参加できます。
また、室内の雰囲気そのものが落ち着いており、親子でリラックスしながら過ごせる点もうれしいポイントです。
家族みんなで木のおもちゃの魅力を存分に楽しめる、特別な時間を過ごせる遊び場といえるでしょう。
他にもまだある!『イーレはせくら王国』の楽しみ方

『イーレはせくら王国』の周囲には自然豊かな環境が広がっており、晴れた日には外でのびのびと遊ぶこともできます。
広場でブランコや鬼ごっこ
旧支倉小学校のグラウンドだった広場にはブランコが残されており、木育広場『里山エスクエラ』で遊んだ後に思いっきり体を動かして遊ぶことができました。

ボールやバドミントン、縄跳びや凧揚げなど、保護者の監視のもと安全に配慮すること前提でさまざまな遊び方ができそうです。
広場の隣はすぐ駐車場になっているので、外遊びの際はくれぐれも小さい子どもから目を離さないようにしてくださいね。
冬場は築山でそり遊び
広場はもともとグラウンドだったこともあり、小学校の校庭にはおなじみの築山がそのまま残っています。
冬場はその築山を利用してそり遊びも楽しめるようです。
わざわざスキー場に出向かなくてもそり遊びができるのはうれしいですよね!
しかも、そりも無料で貸し出してくれるとのことなので、まさに至れり尽くせり。
とはいえ数には限りがあるので、自分のそりがある場合は持参したほうがいいかもしれません。
キャンプ場『HASEKURA CAMP FIELD』
『イーレはせくら王国』にはキャンプ場も備えられているため、家族でアウトドアを楽しむことも可能です。
清潔なシャワー室やトイレも完備されており、予約制で珍しいテントサウナも体験できます。
四季折々の風景を眺めながら自然と触れ合うことで、日常では味わえない癒しのひとときが過ごせることでしょう。
ワイナリー&ストア『Fattoria AL FIORE』
『イーレはせくら王国』には、旧支倉小学校の体育館を改修してできたワイナリーがあります。
元体育館という広く高い天井をもつ空間は、ワインの製造過程に必要な温度管理や設備設置に適しているそうです。
ワイン好きな方はぜひ一度足を運んでみてはいかがでしょうか。
『イーレはせくら王国』の営業時間やアクセス

『イーレはせくら王国』の営業時間やアクセスなど、施設情報をまとめました。
『イーレはせくら王国』を訪れる際に参考にしてみてください。
| 住所 | 〒989-1507 宮城県柴田郡川崎町支倉塩沢9 |
| 電話番号 | 0224-51-9131 |
| 営業時間 | 【カフェ マル】 10:00〜18:00 (毎週土曜日は10:00〜21:00) 【ハセコレ】 10:30~15:00 【ユーロバス フルール】 10:00~ 【里山エスクエラ】 平日 10:00〜17:00 土日祝 午前の部 10:00~13:00/午後の部 14:00~17:00 【HASEKURA CAMP FIELD】 2025年予約受付中 2025/3/15~ 【Fattoria AL FIORE】 – |
| 定休日 | 火曜日 |
| 駐車場 | あり(無料) |
| 公式サイトやSNSなど | イーレはせくら王国公式サイト イーレはせくら王国Instagram カフェ マルInstagram ユーロバス フルール ブログ HASEKURA CAMP FIELD Instagram Fattoria AL FIORE Facebook |
まとめ
『イーレはせくら王国』には、子どもが夢中になって遊べる木のおもちゃや遊び場をはじめ、大人も満喫できるカフェレストランや直売所がありました。
そのほかにもさまざまな楽しみ方ができる『イーレはせくら王国』は、子どもだけでなく大人も楽しめるスポットとして訪れるたびに新しい発見がありそうです。
廃校をリノベーションしたユニークな建物や木の温もりあふれる館内の様子は、写真映えすること間違いなし!
『イーレはせくら王国』には、家族と一緒に過ごす大切な瞬間を形に残せるフォトスポットもたくさんありますよ。
家族と訪れる際には、ぜひそれぞれの楽しいポイントを見つけてお互いの時間を共有してみてくださいね。


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